2009年5月12日 (火)

真マジンガー衝撃!Z編

20090510_02_2  往年の名作ロボットアニメ、マジンガーZが37年ぶりにリメイクされて、しかもWEBで無料配信されていると教えてもらったのでチェックしてみたのだが、一体何なんだこの仰々しさは。今の技術で作られているだけあって確かに画面は迫力あるけれど、ゼウスだ神だのと後づけの能書き(←しかも、かなり強引)ばかりでさっぱり訳わからん。もう好きにしてくれって感じだ。

 今思えば小学生の頃、夢中で見ていたテレビアニメは確かにストーリーも技術的にも稚拙なところが多かったけど、少なくとも当時の作り手さん達は見ている子供達のことを考えて作っていたような気がするんだが。この種のアニメのリメイクなんて結局、面白いのは作ってる連中だけなんじゃないかとさえ思えてしまったぞ。

・これはクスノキの花。 (大阪城公園、2009,05,10)
     *クリックで拡大

|

2008年12月29日 (月)

篤姫・総集編を見逃す

20081228_01 仕事にかまけて篤姫の総集編をみるのをすっかり忘れてしまってた。このドラマ、主演の宮崎あおいが苦手でハスに構えて見ていた事もあり、初めの頃はあまりよく覚えていないだけに「しまった!」指数はかなり高めなのだ。しかし一貫して演出のうまさが際だっていたと思うけど、ここ数年の大河ドラマの中では最後まで首をひねることなく見ることが出来た唯一の作品だった、つーのは実は少々困ったことなのかもね(?) まあ、近頃はこの手のドラマはすぐにDVD化されてレンタル店に並ぶから、それ待ちということにしておこう。

・写真:寒紅梅もほころび始め(大阪城梅林、2008,12,28)
 *クリックで拡大します

|

2008年11月 3日 (月)

連続テレビ小説「だんだん」 スタジオセット公開

20081103_06  日記のバックアップに使っているココログの方でここしばらく写真のポップアップ表示が上手くいかなくなっているのだが、何でも9月のバージョンアップ作業の不手際が未だに尾を引いているのだということが判明。 もう11月だというのにやる気あんのか!? >Nifty

 大阪城に行ったついでにNHK大阪の前を通ると秋のイベントの真っ最中。その一つとして朝ドラの「だんだん」のスタジオセットが公開されていたので物見だかげに見物してみることに。今年の4月からBSでの放送が7時45分になって以来、生活のリズムと少々合わなくなったこともあって朝ドラもかってほど一生懸命見ているわけではないのだが飛ばしとばしにに見ている印象ではこのところの朝ドラの「西高東低」傾向は今も健在といったところ(視聴率は別として)。しかし、こんな明け透けのセットで演技できる役者さんたちというのはやはり一つの才能なんだと実感してしまったよ。 ←芋たこなんきんの時にも同じことを書いたかも ( ̄ー ̄;

・写真:今年もあえた!!
  ~大阪城玉造口の十月桜 (2008,11,02) *クリックで拡大

【 NHK大阪にて(2008,11,02) ↓クリックで拡大します 】

20081102_06 20081102_07 20081102_08

|

2007年5月 5日 (土)

本日のサプライズ

Zzz002 朝、何気にBSを見ていて再放送のさくらに長澤まさみが出ていたことを知ったのが本日最大のサプライズ。改めてそういう目で見ると確かに光ってるところはあるけど、あの当時は浅田美代子の堂々たるおばさんっぷりに圧倒されていたせいか完全にノンマークだったよなあ(笑) しかし、この放送が2002年だから今からちょうど5年前。この凄まじいくらいの変わりっぷりにはただ驚くばかりだ。

 一方のどんど晴れは中身のない仰々しさ(BGMを含む)がどうにもアホくさくて早々に見るのをやめてしまった。どう考えても地上波で筒井さんのお天気情報(←関西ローカル^_^;)を見た方が役に立つし、朝から変にイライラしたくなかったもんで。ま、これはどうでもいい話ですが。

・『ヒトツバタゴ(通称:ナンジャモンジャ)』満開
 大阪城本丸(2007,04,28) *クリックで拡大

|

2007年4月10日 (火)

松田聖子・女性の時代の物語

20070408_04  録画しておいたNHKスペシャル「松田聖子・女性の時代の物語」を見たのだが、やはり予想通りの失敗作。そもそも聖子をあの時代の女性の象徴として取り上げるのには無理がありすぎるし、何と言っても番組内で紹介されていた数名の女性ファンが全く幸せに生活してるようには感じられなかったのは致命的。やっぱ、それではあかんでしょ?

 しかし、松田聖子というのは不思議な人で、普通同じ事を続けていればある種の含蓄というか、積み重ねてきたものが多少なりとも雰囲気として感じられるようになるものなんだけど、彼女の場合、その種の物を微塵も感じさせてくれないのは立派と言えば立派なところ。しかも大石静のよいしょインタビューを聞いていると、この人って結局、アイドル時代以降変わったところと言えば化粧の濃さとステージ衣装が輪をかけて趣味悪くなってることくらいしかないんじゃないかとさえ思えてしまって、同世代、しかも聖子と誕生日が8日しか違わない自分としてはただ、ひたすらに恥ずかしい(?)。なんだかんだと言いながら、昔は普通に好きだっただけにねぇ(^_^;)

・大阪城本丸の桜(2007,04,08) *クリックで拡大

|

2007年4月 8日 (日)

どんど晴

20070408_03  今週からの朝ドラ「どんど晴」を先ほど1週間分まとめて見たのだが、正直言ってかなり微妙。ふた昔前の少女漫画のような展開、つか、今の時点で最終回まで見通せてしまう分かりやすさは多分、朝ドラとしては王道をいくところなんだろうけど、ただ登場人物の描写にかなり荒っぽいところがあるので、そもそもヒロインの夏美がなぜそこまでマサキの事が好きなのかがさっぱり分からない。よって、親の反対を押し切って旅館の女将になると言ったところで全然共感できないから困っちゃうのだ。数年前の天花やこころの時ほど嫌な感じがしないから何となく見続けてしまいそうな気はするけど、数回見逃しても別に痛くもなさそうなので、わざわざ土曜日の再放送を録画するほどの物でもないかと思ってみたり。まあ、前作のようにヘビーな物ばかりじゃ疲れるし、この手の物に入れ込むとそれなりに煩わしい事も増えるので、それは別にかまわないんだけど(笑)

 しかし、BS再放送の「さくら」はちょっとなあ・・・。 確かに最初の2ヶ月くらいは面白いんだけど、その後はストーリーがフリーズして最後までイライラしっぱなしだったなんて事まで生々しく覚えてるし。NHKもどうせ再放送するなら、もう少し古くて出来の良い物を選んでくれればいいのにね。

・大阪城本丸(2007,04,08) *クリックで拡大

|

2007年4月 2日 (月)

芋たこなんきんの謎

20070331_02  土曜日にBSで録画しておいた芋たこなんきんの最終週をやっと見終わった。オープニングの“大阪の風景ぐるぐる”はシルクハットの伏線だったんだと気づいて妙にうれしくなってしまったけれど、ちと冷静になって考えてみると大正13年(1924)生まれのカモカのおっちゃんが亡くなったのは2002年で享年77か78。と言うことは、その直前になるみと結婚したさすらいの兄貴は80歳前後(!) また、1970年に18だった長女はこの時50で末娘は40歳。相当な高齢出産だったわけだし、そもそも晴子さんはカモカと幾つ違いだったんだとか、次から次へと疑問ばかりがわいてくる(笑)

 もっとも、人間、歳は関係ないというのがテーマの一つってとこあったし、設定上は同年齢の田辺聖子&秘書さんと藤山直美&いしだあゆみを「2007年春」に天満の路上であえて挨拶させたりするくらいだから、年齢についての細かい云々はNHKも確信犯的にやっていたのかも。ま、その辺りを含めてやはり良くできたドラマだったとは思うけど、ただ感動の質が少々変わってしまったような気がしないでもなかったり。

・桃園へいこう! *クリックで拡大
 大阪城桃園(2007,03,31)

|

2007年3月30日 (金)

芋たこなんきん最終週

20070329_01  ふ-む、そういう終わり方になるのか(まだ終わってないけど)・・・、ただの朝ドラとは思えないくらいに好きだった芋たこなんきん。関西風の軽いノリをベースとしながらも家族、夫婦との関わり、別れ、老い、そして死とテーマとするところはかなり重いものがあったと思うのだが、押しつけがましさもなく、しっかり共感させてもらえたのは、やはり田辺聖子の主観がしっかりしていたから。そして、創り手、演じ手の全てにそれに対するレスペクトがあったからだと思う。あえて不満を言うなら人のいなくなり方にやや唐突な感じがあったのと、女学生時代のエピソードの描き方があっさりしすぎていたことくらいだけど、やはり半年という限られたスパンでは仕方がないこと。やはり、こういうよく練られたドラマは一年かけてやってほしかった。

 このドラマについてはヒロインが若くないだの眼の保養にならないだのと、とやかく言う人もいたようだけど、でも、この手の番組はこれから増えていくのではないかという希望的観測もあってみたり。団塊世代の大量退職を控えて、テレビもターゲットを大人に切り替えていかないと、やっぱ生き残って行けないですもんね。良いことだと思いますよ。

・ソメイヨシノも開花進む *クリックで拡大
  大阪城本丸(2007,03,26)

|

2007年3月12日 (月)

昭和29年の紙おむつ!?

20070310_05  インケツっぽい雰囲気がしっくり来なくて早々にリタイアしていた朝ドラ再放送の「君の名は」。年が明けてからのコミック路線・・・男どものダメダメっぷりが意外と面白くて、この頃はついつい見てしまうようになっていたんだけど、今朝の真知子さん一家の団欒シーンで丸見えだった赤ん坊のおむつが何とストッパー付きの紙おむつ(^_^;) あまりの低視聴率でNHKもヤケ入ってたんだろうと思うけど、改めて書いてみるとどうもバカっぽいので、これ以上は追求しないことにする(とほほ)

・写真:大阪城梅林(2007,03,10) *クリックで拡大

|

2007年3月 6日 (火)

アメリカン・ビューティ

20070305_01  明日の衛星映画劇場ではお待ちかねのアメリカンビューティが登場。人というのは、それぞれ違う何かを求めて生きているものなんだと、まあ、そんな事を考えさせられた映画だったと思うけど、それとは別に、ケヴィン・スペーシーの妄想に出てくる真っ赤なバラの花びらで埋まったバスタブの中のミーナ・スヴァリが妙にエロチックだったのが今も印象に残っていたり(笑) もちろん録画予約したけれど、よろしければ是非。お奨めの一本です。

・写真:日本に現存する梅の中では一番の大輪の花を咲かせる
 『武蔵野(むさしの)』 大阪城梅林(2007,03,05) *クリックで拡大
*ちなみに今朝の梅林の状況は遅咲きの数種を残してほとんどが“散り果て”。ご注意下さい。

|

2007年2月25日 (日)

芋たこなんきん・スタジオセット特別公開

 大阪城梅林に行った帰り、谷町四丁目のNHK大阪放送局をのぞいてみたら芋たこなんきんのスタジオセットが特別公開されていた。ハイビジョン時代とあって細かいところまで工夫して作られているのには感心したけど、でも、こんな明け透けのセットで演技できる役者さんというのは、やはり一つの才能なんだと感心することしきり。

 この特別公開は3月5日(月)まで。場所はNHK大阪放送局1階アナトリウム、時間は午前10時から午後6時まで(入場無料)。“徳永家”一階のセットを中心に昭和10年代と40年代の大阪の町並みを再現したCG制作に使用した模型が展示されている。このCG映像は公式サイトの「特集!昭和の大阪をCG映像で再現」のコーナーで見ることができるけど、そちらも必見。

*後日追記:このスタジオセット公開は好評につき、3/12(月)まで延長されることになりました。

20070225_03 20070225_02_1 20070225_04
20070225_05 20070225_06 20070225_07
・写真:芋たこなんきん・スタジオセット(2007,02,25) *クリックで拡大
  書斎の机にあった少女時代の家族写真にはちと感激(^^ゞ

|

2007年1月27日 (土)

何をいまさら・・・「あるある大事典」

20070127_01  打ち切りが決まってしまったあるある大辞典だけど、何年も前のデータ捏造が今頃になって暴露されたり、総務省から行政指導が入るなんて報道があったりと、ここに来て正に踏んだり蹴ったり状態。でも、この番組の胡散臭さは以前からかなり有名だった訳で、何を今さらというのが正直なところかな。もっとも、この番組が始まってすぐの頃には(・・・10年くらい前かしらん?)、ここまで変じゃなかったし、割と面白かったのでよく見ていたんですけどね。

 ついでに一言いっておくと、打ち切り決定を待たずしてスポンサーを降りてしまった某・家庭向け化学製品メーカーさんだけど、そこの製品に関わるお題の時には眉唾度がことさら高かった事は今でもしっかり覚えておりますよ (-_-)

・写真:朝の大阪城とゆりかもめ(2007,01,26) *クリックで拡大 

|

2007年1月20日 (土)

あれあれ(?)

20070120_01  あらま、チャングムってまたやるの?しかもカットなしの字幕完全版で全54話というから今年いっぱい引き延ばすつもりらしい。・・・骨までしゃぶり尽くすのか? >NHK(^_^; でも、このドラマ、一昨年、BSの集中アンコール放送で初めて知ったときは本当に面白いと思ったんだが、去年、地上波で見た時には正直言ってアラばかりが目についた。いい思い出にならない気がするので今回はもう見ない、つ~か、もういいや。

 話が大きくなりすぎたせいか、予想外にあっさりと決着がついてしまった納豆騒動。悪いのは関西テレビであって、納豆には罪はない。さらに言うなら、かつがれた方もかつがれた方という気がしないでもないけど、ま、安いものだしハラもたたないでしょ (;^_^Aははは

・写真:大阪城梅林の『八重野梅』
     (2007,01,19) *クリックで拡大

|

2007年1月13日 (土)

芋 たこなんきん

20070113_01_1  折り返し点をすぎた朝ドラの芋たこなんきん、少女時代の濃厚なエピソードの頃ほどではないにせよ、やはり今でも面白い。視聴率的には良くも悪くもないってとこらしいけど、ただ聞くところによると50代以上の物の道理のわかった世代にはとても評判が良いのだそうだ。年明けからBS2で夜も再放送を始めたのは、そのあたりが考慮されてのことなんだろうけど、ちとうれしい。

 このドラマ、特に決まった原作はないのだが、田辺聖子の小説、エッセイに書かれた細かなエピソードの数々が違和感なく一つのストーリーとして組み立てられているのを見ると、この脚本家さんは本当に田辺聖子の書いた物が好きなんだろうなって気がする。

 一方、朝見るとテンポが狂う気がして、早々にリタイアしていた「君の名は」を久々に見たところ、何と長屋コメディーになっていた(^_^;) 放送当時、あまりの不評ぶりに何度もテコ入れが入った末の結果らしいけど、しかし真知子さんのキャラまでギャグになってしまっては、最初から見てた人までそっぽを向いてしまったんじゃないだろか? NHKも何でこんなの再放送したんだろね(笑)

・写真:早朝の大阪城公園(2007,01,13) *クリックで拡大

|

2006年11月24日 (金)

チャングム終了

20061125_01  先週録画しておいたチャングムの誓いの最終回をやっと見た。このドラマは上げたり下げたりのドキドキ感と“そんなアホな度”とのバランスが絶妙にとれているのが楽しい所だったのに、悪役チェ一族が一掃された後の数話は無理ばかりが感じられるようになってストーリー的には完全にコースアウト。やっぱ、チェ女官長がいなくなった時点で終わりにしたほうが良かったんじゃないのかな? ・・・あ、それでは「大長今」にならないか(笑)

  何はともあれ、チャングムは面白いと思えた唯一の韓国ドラマ。昨年夏のBS集中放送で知って以来、まるまる一年間、たっぷり楽しませてもらえましたよ。

・写真:大阪城公園(2006,11,24) *クリックで拡大
 菊花も少々見ごろのピークを過ぎたようだ(W42sで撮影)

|

2006年11月17日 (金)

奥様は魔女

20061109_06 夜半に家に帰り着き(?)、テレビのスイッチを入れると、おぉ、懐かしい!奥様は魔女をやっているではないか!!(BS2、木曜日深夜0:00~)。

 パートリッジファミリー、モンキーズ、それに奥様は魔女といえば我々が小~中学生のころは水戸黄門や大岡越前と並んで夕方の再放送タイムの花形の一つだった。ひとつのシリーズが終わると次のシリーズというように、この三つを無限ループのように流していただけなのはよく知っていたけど、その度に飽きもせず何度も繰り返し見ていたなァ (-_-)しみじみ しかし、考えてみると30代後半~40台前半の我々の世代というのは、この種のテレビ番組によって“広い家に大きな車、陽気で豊かな国・アメリカ”、そんなイメージを刷り込まれた最後の世代なのかも。ま、この種のノー天気なアメリカンコメディは罪がなくって今でも大好きですけどね(笑)

 再放送といえば関西の毎日放送では21世紀になるころまで土日の昼間、空いている時間帯にじゃりん子チエの再放送をずっと繰り返しやっていたのに近頃では全然見かけなくなってしまったのが、ちと残念。こちらも久しぶりに見てみたい気分 (^o^;

・写真:大阪城公園(2006,11,08) *クリックで拡大

|

2006年11月12日 (日)

功名が辻

20061109_01 このところ日曜日の夜、家にいるとなんとなく見てしまうようになっているのが大河ドラマの功名が辻。このドラマについては過去ログを見ると今まで悪くばかり書いて来た気がしないでもないけど(笑)、ここに来てかなり良く出来ているのではないかと思えてきた。

 もともとこの話、司馬遼太郎の小説のなかではかなり密度の薄い(?)作品だけにドラマの出来は脚本家の力量に係るところが大きいと思うのだが、特に信長、秀吉、そして家康の描かれ方を見ていると「関ヶ原」、「城塞」、「太閤記」などはいうに及ばず、「街道をゆく」、「この国のかたち」、「豊臣家の人々」・・・などなどといった司馬遼太郎の他の作品をかなり読み込んで、それらをひとつのストーリーとして巧く再構築しているのが良く伝わってくる。もっとも、淀の方と北の政所の確執が現代風に嫉妬をベースに描かれているのは何だかなという気がしないでもないし、かなりデフォルメ入っていたりもするけど、やはりこの脚本家さんはいい仕事しているのではないだろうか。

 舞台はこれから土佐に移り、雰囲気的にはかなり暗い方向へ向っていくことになるのだが、それをどのように見せてくれるのか、残る一ヶ月、楽しみにさせてもらいたいと思う。

・写真:大阪城公園(2006,11,08) *クリックで拡大

|

2006年10月19日 (木)

私の大阪八景

20061018_01  朝ドラの芋たこなんきんは相変わらず面白い。食べてるシーンばっかりの藤山直美はもちろんだけど(笑)、なかでも良いのが時折はさまれる子供時代のほっこりしたエピソードの数々。それにしても、子役の町子は口元が藤山直美そっくりで、これはハルカやてるてるの時もそうだったけど、NHK大阪はいい子役を見つけてくるのが本当に上手いと感心してしまう。

 そんなわけで、久々に本棚の奥から引っ張り出して読んでみたのが、田辺聖子が自らの子供時代を描いた「私の大阪八景」と「ほしがりません勝つまでは~私の終戦まで」の二冊。この本は20数年前、当時のNHK銀河ドラマ(・・・だったかな?)の原作になった物で、その時もドラマが面白くて読んでみたんだけど、福島聖天、出入橋、上六、中之島、、、などなど、当時は関西にいなかったため今ひとつピンと来なかった地名、場所が今回はしっかりとした空気感と距離感をもって頭に入ってくるのがとても嬉しい。ちなみに、その時の主役トキコも藤山直美がやっていたのを強烈に憶えているけど、そこまで書いてしまうとカンペキに歳バレ。ま、今さら何を、の世界ですが(^^ゞ

・サルビア・ウリギノーサ(大阪城公園、2006.10.17)
 *クリックで拡大

|

2006年10月 4日 (水)

芋たこ なんきん

20061003_01  今週から始まった朝ドラの芋たこ なんきんは風のハルカ以来の秀逸な出来。確かに、あまり目の保養にはならないけれど(?)、至る所にちりばめられた笑いの中にも家族の体温がほんわかと伝わってくるような暖かで懐かしい雰囲気があって、特に悲しいシーンでもないのに早くも涙腺がウルウルゆるんでしまいそう。見逃すと痛い、いや本当にそれくらいに面白いので早速、土曜日のBS再放送を予約録画することにしてしまった。

 ただ何となく、こういった関西テイストの濃いドラマは、てるてる家族しかり、風のハルカしかりで視聴率的には苦戦しそうな予感があるのだが、果たしてこういう面白さは大阪経験のない人には分からないものなんだろうか。いや、絶対にそんな事ないよね?

・写真:大阪城で花開き始めていた「十月桜」(2006,10,04)
 玉造口から城内に入ったあたりに一本だけあります*クリックで拡大

| | コメント (2)

2006年9月30日 (土)

チャングムの誓い

20060930_01  チャングムの誓いもいよいよ今週と来週が一つのピーク。それにしてもアンドロイド顔でまくしたてる今日のチェ女官長の迫力は本当に凄かった(笑) 今まで馴染みになじんだ悪役たちが全て一掃される来週の後半以降は“ありえねぇ”指数が高まるばかりと知っているだけにそろそろ足も洗い時なのだが(←二度目の余裕)、見逃してしまった最初の数回・・・評判の良い子供時代は一度見てみたいと思ってみたり。ま、これくらい視聴率が高ければ、NHKもあと一度くらいは放送してくれそうな気がしていますが。

 しかし、視聴率に絡んで一言いえば、空々しい感じが抜けなくて見るのをやめてしまった朝ドラの純情きらり、何でこんなに視聴率が良いの?? ・・・謎です。

大阪城秋のアルバム
  9/30のスナップをアップしました

| | コメント (2)

2006年7月30日 (日)

素晴らしき哉、人生!

20060730_01  中古ショップで偶然見つけて喜びいさんでかってきたクラシカル映画の名作「素晴しき哉、人生!」のDVDを見ているのだが、・・・う~む、やはり人生はすばらしい!ただ、ジェームス・スチュワート演ずる主役・ジョージのあまりにいい人ぶりは、見てる側の調子がよほど良い時じゃないとかえって鬱入ってしまいそう。題名とは裏腹に落込んでる人にはあまりお勧めできない一本かもね(笑)

 はてなの巡回にムラが出てきた様子。このところ、たまに落ちてるみたいだし、ま、どこもいろいろありますな。

・写真:夏が来た! *クリックで拡大
  大阪城南外堀(2006,07,28)

|

2006年7月23日 (日)

功名が辻

 一日中、どんより+ムシムシ+降ったりやんだりの梅雨空にうんざり。もっとも、そんなつまらない文句を言えるのは大いにマシというべきで、九州南部など記録的な降雨が続く地方にお住いの方はくれぐれも事故のありませんように。

 超久しぶりに大河ドラマの「功名が辻」を見てみると、予想通り原作のカケラも感じられないくらいにドラマ・オリジナル(?) 司馬遼太郎の中ではあまり評判の良い小説ではないし原作に忠実に作らなくてはならないなんて法則がある訳でもないから良いと言えばいいんだけど、ただ全体を流れる“きゃぴきゃぴ感”(←死語?すまん)には違和感アリ。固いばかりじゃ視聴率が取れないのは分かるけれど、ファミリー路線を突き進む大河ドラマなんて存在価値“0(ゼロ)”だと思うし、いっその事、大河ドラマなんて止めちゃったらどうですか? 日曜日の午後8時、NHK特集でも流した方が、はるかに世のため人のためになると思うんですが、どんなもんでしょ?  >NHK 

 20060722_02 20060722_06
・大阪城本丸の百日紅(サルスベリ)とタイムカプセル脇のアガバンサス
 (2006,07,22) *クリックで拡大

|

2006年7月 3日 (月)

精霊流し

20060630_01  久しぶりに早く帰ってテレビをつけると、おお懐かしい!精霊流しの再放送をやっているではないか。これはNHKの夜ドラ初期の傑作のひとつで、長崎から東京へバイオリンの英才教育で上京したものの、数々の挫折を繰り返す主人公が切なくて結構ハマっていたドラマ。主人公の“さだまさし”役が坂口憲二なのは違和感アリすぎだけど(笑)、まあそんな細かい事にこだわらなければ結構楽しめるはずはずだから、ぜひどうぞ。ちなみに、この夜ドラシリーズには「お見合い放浪記」、「ニコニコ日記」、「女神の恋」・・・と何気に面白いものが多くて3、4年前はよく見てたんだけど、どうしてなくなっちゃったんだろ?

 一方、朝ドラの純情きらりは空々しさばかりが目につくし、宮崎あおいはパッとしないしで何となく見るのを止めてしまった。以前は大阪制作には癖があってどちらかというと東京制作の方が面白かったのに最近は逆転してるようですな。

・大阪城青屋口にて(2006,07,02) *クリックで拡大

|

2006年6月29日 (木)

BS2・ミュージカル映画特集

20060630_02  先週から今週にかけてBSで特集されていたミュージカル映画特集。「オズの魔法使い」や「雨に唄えば」といった有名どころはベータの昔からビデオでもっていたけどDVDにオンエア画質とほとんど変らない高画質で残せる幸せ(^.^)v~♪ ただ、BSもメジャーになってしまったせいか、この十年くらいはこの手のクラッシックミュージカルはほとんどやってくれなくなってしまったのがちょっと残念。「パリのアメリカ人」、「イースター・パレード」、「バンド・ワゴン」、「踊る紐育」・・・と、この辺りは深夜の時間帯でもかまわないからまたやって欲しいなあと思います。 >NHKさん

 20060620_01 20060620_03
 ・アジサイ三昧~大阪城南外堀/アジサイとウツギの散歩道
   (2006,06,25) *クリックで拡大

|

2006年5月11日 (木)

純情きらり (-_-;ウーム

20060511 最初は可もなく不可もなくといった感じで 見ていた純情きらりだけど、ここに来てちょっとキツくなってきた。分かりやすい筋書きで変に先が読めすぎるって事もあるけど、その割には何かが微妙にずれていて・・・絶対変じゃん!と声を大にして突っ込みたくなるほどのものではないにせよ、何となく居心地が悪いところもあって、いつまでたってもハマれない。でも、何より致命的なのは桜子の音楽に対する一途な気持ちが全然伝わってこないことかなぁ。よって、大騒ぎして受験した音楽学校に不合格になったところで(←予想通りだったけど)、可哀想なんて気持すらわいてこないのだ。これなら超嘘っぽい真知子さんのしゃべり方に突っ込み入れながら見られる「君の名は」の方がまだ数段ましかも。鈴木京香、ちと化粧濃すぎですがね(笑)

・大阪城公園の「華鬘草(けまんそう)」
   (2006,05,05) *クリックで拡大

|

2006年5月 6日 (土)

アニメ・チャングムの夢

20060505_01  アニメ・チャングムの夢・・・土曜夜のゴールデンタイムにそこまでやるか? >NHK 総合テレビではドラマの方も土曜日に放送されているらしいけど、このテコ入れ、つか韓流、韓流と変にあおり入れたがるのは結局のところNHKと電通だけなんじゃないかと勘ぐりたくもなってしまうぞ。ま、イ・ヨンエは好きだし、ドラマも去年BSで見て確かに面白いと思ったけどね。

・写真:「つるカクテル(フランス1957作出)」
 中之島バラ園(2006,05,05) ・・・今年はまだほとんど咲いてません *クリックで拡大

|

2006年4月16日 (日)

BSで再放送・ニコニコ日記

20060417_01  ニコニコ日記が再放送されていることを知ってニコニコ ・・・(^_^;)ワレナガラ; とにかくこれは40超えたオジサンだってニコのことが愛おしくて仕方なくなってしまう秀作ドラマ。とにかくハマリまくっていた三年前が懐(恥ず)かしい(笑) まだ二週目だから十分間に合いますよ >見てない方

 ちなみに録画してたものを見て、この脚本家(大森美香)は風のハルカを書いた人だったんだなと今頃になって気づいてみたり。確かにテイスト似てるしガイセーバーの秘密もこれで判明(?) ニコ役の永井杏も今年の大河ドラマで主役の子供時代を演じていたし木村佳乃に至ってはご存じの通り。皆さん順調にステップアップされてるのは嬉しいかぎりです。

 一方、BS再放送の朝ドラ「君の名は」は、あのどよ~んとした雰囲気に耐えられず三日でリタイア・・・朝からあんなの見てると調子が狂っちゃうのだ。確か大コケしたドラマと聞いているけど、NHKはいったい考えてんだろ?

・写真:造幣局の通り抜け(2006,04,16) *クリックで拡大
 今年の花・大手毬(おおてまり)は大人気

|

2006年4月 2日 (日)

風のハルカ最終回

 ・猿丸ハルカ / 村川絵梨  ・浜口アスカ / 黒川芽以
 ・水野洋介 / 渡辺いっけい ・神崎木綿子 / 真矢みき

 以上、風のハルカ最終回のクレジットより。家族全員名字が違うけど、やはり家族はひとつというのがオチ・・・と、まあ、こんな小さな事までにんまりできてしまうのは、やはり半年間ずっと見てきた醍醐味というもの。でも半年間、ほんとに楽しかったですよん(⌒~⌒)ニンマリ

 20060401_02 20060401_03
 ・西の丸庭園お花見風景(2006,04,01) *クリックで拡大
 ただ今、夜間観桜ナイター実施中。一応4/6までの予定と言うことだけど花の状況次第で延長されるそうです。

|

2006年2月 7日 (火)

『悲しみの“Fuckin' For”』 (?)

20050205_01  NHKの朝ドラ風のハルカは今一番のお気に入りドラマ。ただ、最終的にハルカと正巳が目出度く結ばれる・・・これが今考えられる最悪のシナリオ(?)。もっとも、若いときの惚れたハレたには理屈を超えたところがあるから人のことを言えた道理ではないのだが、ドラマとして考えるとハルカがあんな頼りないボンボンを好きになること自体、許し難いのだっ! ←見てない人、ごめんね(^-^;)

 んで、話は変って森山直太郎が歌う主題歌「風花」の歌詞について。この曲、最初は単に耳ざわりの良い曲くらいにしか思ってなかったんだが、ある時、ふと、どう聞いても「Fuckin' For」と歌ってるとしか思えないところがあるのに気づいて以来、もう気になって仕方ない(ちなみに本来の歌詞は「理由(わけ)を」)。そこまで崩して歌うのはちとやりすぎではないかと思うんだけど、今時そんなことにこだわるのは単なるヤボなのか? >直太郎クン

・写真:新鴫野橋から見た大阪城(2006,02,05)
      相も変わらずお寒うござんす *クリックで拡大

| | コメント (2)

2006年1月29日 (日)

NHK大河ドラマ「功名が辻」

20060129_03  本当に久しぶりに見てしまったNHK大河ドラマ「功名が辻」。出演者は大河ドラマ向きの顔ぶれが揃っているし、雰囲気的にはオーソドックスな作りといったとこなんだけど、これ、内容的はかなりのデタラメなんじゃないの?

 数年前、いろいろと話題になった「利家とまつ」くらいに最初からぶっ飛んだ作りにしておいてくれたら、ある程度割り切って見られるのかもしれないけど、変に「正統的大河」の形をとろうとしている事で「何となく」的な引っかかりばかりを感じてしまうとでも言えばいいのかな? ただのドラマとして見れば割と良くできている気がしないでもないだけに、そこんとこが、ちょっと残念(-。ー;)

・写真:大阪国際女子マラソンが開かれていました
    大阪城本丸より(2006,01,29) *クリックで拡大

【 今週の大阪城梅林 】
 好きでマクロばかり狙ってる訳じゃないのです(^_^;)
 20060129_08 20060129_01
 20060128_06 20060128_12
   *1/28 & 1/29の梅だよりもご覧下さい  *クリックで拡大

|

2006年1月10日 (火)

ラスベガス万才

20060109_04  昨日夜から左足首に違和感を伴う鈍痛が(>_<) ・・・これは寒い時期、たまに出てくる10年前に捻挫をこじらせた後遺症。古傷が痛むだなんてジジ臭くてイヤだなと思いつつも今回は冷やすべきか暖めるべきかの判断がつかない微妙な痛さで、ちと困ってます。

 で、BS2プレスリー映画特集で見た『ラスベガス万才(1963)』。確かに曲はいいしプレスリーはカッコいいと思うけど、映画としてはやはりB級 ・・・そんなん言うと怒っちゃう? >ファンの方 もっとも、プレスリー映画の中では『GIブルース』と『ブルーハワイ』の2本は好きだけど、やっぱ映画はビートルズの方が良くできているようですな。

・写真:西宮戎の「おばけ屋敷」は今年も健在(2006,01,09)
      知る人は知っている戎さん名物なのです(^-^;)

|

2005年12月28日 (水)

BS集中アンコール放送・チャングムの誓い

20051228_01 世間的には年の瀬&御用納めモードに入った街を朝から夜までバタバタと走り回る・・・まさに貧乏ヒマなし。しかも、日が変る間際に帰ってきて録画しておいたチャングムをこれから見ようとしているおバカな私(^-^;)  それにしてもこのドラマ、悪の親玉チェ女官長が消えてからも陰謀がうごめくドロドロ模様は相も変わらずで、明日放送の最終回まで目が離せません。突っ込み所は山ほどあるにせよ、このコテコテのイヤらしさは確かにクセになってしまうんですよ。チャングム役のイ・ヨンエも、やっぱキレイだし~ィ♪d(#^_^#)b ヾ(-_-;) オイオイ...年賀状どうすんの?

・心斎橋筋商店街(2005,12,28) *W32CAで撮影
  クリスマス明けからいきなり『お正月バージョン』

|

2005年11月19日 (土)

風のハルカ

20051119_06 NHKの連続テレビ小説「風のハルカ」は久々に面白いと思えるヒット作。ただ、平日は見られない事が多いし見逃すとイタいと感じてしまうくらいなので、最近では土曜のBS再放送を録画して休みの日の夜まとめて見ることに。でも、このヒロインの子、演技は全~然、上手くないんだけど、見ていて気にならない下手さというのかな・・・同じ下手でもイラつきっぱなしだった天花の時とは大違い。ま、得をしてると言うより、このあたりは持って生まれたものの違いと言ってしまっていいのかも。

 あと、このドラマ、今は大阪がメインの舞台になっているんだけど、通天閣や道頓堀とか外から見たとき『いかにも大阪』といったベタなところより、ビジネスパークや御堂筋といった普通に暮らしてる分、接する風景が変にデフォルメされることなくそのまま出てくるところがとてもよろしい。もっとも、中之島の大阪市役所がお父さんの昔勤めていた会社(商社)として紹介されていたところはあれれ?だったけどね(笑)

・写真:飛べ!ゆりかもめ(大阪城北外堀、2005,11,19) *クリックで拡大

|

2005年10月13日 (木)

『風のハルカ』

20051012_06 先週から始まった『風のハルカ』は久々に面白い朝ドラ。舞台となっている九州・湯布院の骨太さが感じられる風景はとても気持ちがいいし、大阪制作独特の押しつけがましい感じがしないところも良い。しかし何より両親の離婚騒動の中でヒロイン(子役)の悩み方がちょっとオマセで変にべたべたしたしないところはやっぱ大阪の子やなあという感じがするけど、それが妙にけなげでとてもかわいいのだ。今日はラストシーンで一瞬のうちに10年たってしまったけれど(?)、もう少し子供時代が続いてもよかったのになあと思う。舞台はまもなくコテコテの大阪に移ると言うが、ま、この調子なら大崩することもなく半年間楽しませてもらう事が出来そうだ。

 あと、7時45分からの再放送『かりん』も終戦直後の時代が前に向かって進んでいく雰囲気が素直に感じられて好感度高いです。

・金木犀の花、盛りです ~大阪城・豊國神社内
 (2005,10,13) *クリックで拡大

|

2005年9月10日 (土)

あと三週~朝ドラの『ファイト』

20050910_01 朝ドラのファイトも、ここに来て少々ダレ気味か?このドラマ、「持ち前の(わざとらしいくらいの)明るさでもって様々な苦難を乗り越えていく」といった従来の朝ドラパターンとは少々異なり、ヒロインを含めた登場人物が皆ごく普通の「じれったい(?)」人ばかり。ただ、それが故の「上手くいかなさ」に共感出来るところがあって、この半年間は毎朝楽しみに、つか、一時は朝から涙腺ゆるみっぱなしで7時30分からの15分間は他の事が何も出来ないくらいにハマってました(^^ゞ 一家が高崎に帰って普通の生活が始まったとたん緊張感が無くなってしまったのは残念だけど、いずれにしても残すところ、あと三週間。優ちゃんと太郎クンがくっついて大円団、そんな安直な終わらせ方にだけはしてほしくないもんです >NHK
                  
 本当に久々にblog_大阪城を更新。ニフティの簡易アクセスログを見ると、ほぼ一年間更新がなかったにもかかわらず、毎日かなりの方にご覧頂いているというのに(←いやマジで)、お恥ずかしい限りでございます<(_ _)>

・朝一番は晴れていた大阪城(2005,09,10) *クリックで拡大

| | コメント (2)

2005年9月 4日 (日)

BS2:成瀬巳喜男特集

20050904_02 明日からBS2で始まる成瀬巳喜男特集、学生の頃、この手の映画ばかり見ていたボクにはたまらなく懐かしい。中でも明日夜放送の「めし」(9/5)と「稲妻」、「浮雲」あたりは特にお勧め ・・・原節子はやっぱりキレイです♪                   余談ながら大阪にきてすぐの頃、「めし」の舞台となった阪堺電車の天神ノ森駅を見て、駅舎が映画の頃(昭和26年)とほとんど変ってなくて、すごく驚いた事があったっけ。また、「めし」では両脇の白壁が再建される前の桜門など、戦後間もない頃の大阪城の様子も見る事が出来るので興味のある方はチェックしてみてください。
                  
 ちなみに、このところNHKで放送される映画はハイビジョン用に全て制作し直されているようで随分クオリティが上がっている。かってはデュープにデュー プを重ねたボロいフィルムを平気で流していたのに、そのあたりの扱いはここ10年くらいで、すっかり様変わりしています。やはり、NHKも頑張ってます よ。

・写真:阪堺電車「天神ノ森駅」(2005,09,03)
      久しぶりに訪ねてしまった(^^ゞ *クリックで拡大

20050904_03

「めし」(昭和26年)では 白壁のない桜門の様子が見られます ・・・この白壁は昭和40年再建されたもの
*クリックで拡大

|

2005年7月22日 (金)

チャングムの誓い

20050721_01 BSでアンコール放送されている「宮廷女官・チャングムの誓い」をビデオに撮ってみているんだが、確かに評判の良い番組だけあって冬のソナタあたりと比べると遙かに出来は良いと思う。終了間際にピンチ度がピークに達する割には次回の初っぱなで、あっさり解決してしまうなんてパターン化された作りは正に水戸黄門のアチラ版といった感じだし、これでもかと言うくらい次々と出てくる豪勢な食材などウケ所のツボもしっかり押さえられている。

 ただ、基本的にドロドロした粘っこい話だけあって、一週間分まとめて見たところで、そろそろ「ごちそうさま」かなあ? 水戸黄門の場合、一回の放送で話が完結しているぶん、いわゆる「悪者」が週替わりで変ってくれるという気安さがあるのだが(かと言って見ている訳ではない)、こちらの場合、味方(正義)と敵(悪者)がしっかり固定化されており、しかも回を重ねるごとに悪者側が、より一層あくどくなっていくという設定は、どうにもしんどすぎるのだ(その分、チャングムちゃんの賢さとけなげさが、より際だっていくのだが)。もっとも、これはまとめて見るにはヘビーすぎるというだけで、週に一話ずつ、最初からきちんと見てたら、もう少し印象は違っていたかもしれないとは思っております。

・写真: 大阪城の見所(1) 精巧な石垣
         (2005,07,18)*クリックで拡大

|

2005年6月14日 (火)

ザッツ・エンタテインメント(2)

20050614_02 週末は実家で母親の七回忌。昨日は夕方、取りあえずの片付けだけを済ませて帰ってきたが、大した事もしてないくせに家に帰るなりバタリ&グー(汗) しかし、母が亡くなってから、はや丸六年。歳ばかり重ねる割には成長のない自らを改めて実感するも、取りあえずは目の前の事を一生懸命に続けていく以外なし。

 そう言う訳で今朝は三時半に目が覚め、録画しておいた「サッツ・エンタテインメント」を見ているけれど、フレッド・アステアとジーン・ケリーあたりのステップは今見ても奇跡的、つか、CG駆使した映像を見ても近頃では何ら驚きもないけど、この鍛え抜かれた「技」は正に芸術の領域。雨に唄えば、パリのアメリカ人、オズの魔法使い、若草の頃、イースターパレード・・・、とMGMのミュージカルにはまっていた頃、「中身がない」と小バカにされた事もあったけど、やはり、これは高尚な「バカ騒ぎ」と言うべきだろう。とにかく、ここで見られる人&物両面での無尽蔵ぶりは"やっぱアメリカ"。そのあたりの本質は、今も変わってないんだろうね。

・写真:大阪城・西の丸庭園(2005,06,05)*クリックで拡大

|

2005年6月11日 (土)

「ザッツ・エンタテインメント」三部作

20050610_01 稲科の花粉、まっ盛り。今日も朝から目は真っ赤。痒いのを通り越してズキズキ痛む。仕方ないから眼科でもらったステロイドの目薬を使っているけど、これは ビックリするほど良く効く「悪魔の薬」。使いすぎると副作用で眼圧が上がるから余程の時でないと使えないのが辛いところなので (T_T)

 DVDレコーダーを使い始めて三年にもなるとBSあたりで映画を録画する事もほとんど無くなってしまったけれど、今、久々に楽しみにしているのは来週月曜日から放送されるザッツ・エンタテインメント」の三部作。とにかく往年のハリウッドミュージカル全盛時代の名作、名場面、そして名曲の数々を密度高くひとつに濃縮したような作品だから、音楽好きの人なら映画は見た事が無くても理屈抜きで楽しめること請け合い(^^)v 強力にお薦めします。

・写真:大阪城~梅雨入り前の一枚 (2005,06,05) *クリックで拡大

|

2005年6月 3日 (金)

BSで見ています/NHKの朝ドラ「ファイト!」

20050602_01 朝ドラの「ファイト!」が 面白い。父親の工場閉鎖、友人との確執、ソフトボールでの挫折に登校拒否・・・と、とにかく、これでもかってくらいに暗い話題のオンパレードなんだけど不 思議と見ていて暗い気分にならない、つか、とにかくデリケートな部分での描写に無理がないから素直に共感しながら見る事ができちゃうのだ。当初、若すぎる と違和感を感じた緒方直人と酒井法子のキャスティングにしても、状況の変化の中で親もまた成長していくという視点から描かれているのを見ると大いに納得。 いくら親と言ったところで最初から偉いわけじゃ無いからね・・・特に最近は(笑) 視聴率的にはとことん振るわないと言うけど、それは「天花」、「わかば」と超駄作が二作続いたせいもあるだろう。とにかくNHKには視聴率云々ということにとらわれず、この調子で最後まで見せて欲しいもの。

・写真:穴太積みの石垣から顔をのぞかせていた「ユキノシタ」
     (比叡山坂本、2005,05,28) *クリックで拡大

20050602_03
*城北菖蒲園
  「花しょうぶと音楽の夕べ」

  6月3&4日の二日間開催
  お近くの方はぜひどうぞ
  (写真は昨年)

| | コメント (2)

2005年3月13日 (日)

韓国映画を見る会

 昨日はWEBでお知り合いになれたbongさんに誘って頂き、KBSまだんで開かれている韓国映画を見る会という集まりに参加してみたのだが、いやはや何とも面白かったこと!!(上演された映画は「爆裂野球団!(YMCA野球団)」)。そんなの絶対ないやろってくらいに大胆なカメラワークとテンポ良く進んでいく笑いあり、涙ありの分かりやすいストーリー。どれをとっても沈滞ムードの漂う邦画とは一線を画す勢いが感じられて、とにかく新鮮なのだ。噂には聞いていたけど、う~む、韓国映画あなどれませんぞ(^^) ちなみに、この映画会は毎月第二土曜日の午後に開催されているからご興味のある方はぜひ一度参加してみてください。アジア映画通のgantakurinさんたち選定の飛びっきり上等な映画を楽しむことが出来ますよ♪ また、映画会が終わった後には軽くビールなんぞを飲みながらの懇親会があって、色々な方とお話し出来るのがまた最高に楽しい。こりゃ、しばらくはまってしまいそうな予感デス(^.^)ゞ (*募集定員があるため参加するには事前の申し込みが必要です)

20050312_02 20050312_01
              わずかに折り返し点はすぎたかも。
         でも豊後梅など遅咲きの花はこれからが見頃です! 
            大阪城梅林(2005,03,13)*クリックで拡大

| | コメント (2)

2005年1月26日 (水)

「わかば」、ついに脱落

20050126_01  朝ドラの「わかば」もついに脱落。当初の宮崎編の頃は丁寧に作られたところが割と好印象だったのにヒロインが神戸に出てきたとたんにトーンダウン。大げさなBGM、震災前に住んでた家の跡地を見に行った際、誰一人、知った人に出会わないなんて変じゃん・・・云々と近頃はどうでもいい細かいところばかりが引っかかるようになってしまった。こうなるとドラマなんて全然面白くないのだ。最初が良かっただけに、ちと残念。さらにも一つ言えば、朝ドラの恋愛の描き方って、どうしてこうもダサダサなものばかりなんだろう?

*写真:大阪城京橋口の「中国の狛犬」(2004,01,22)  *クリックで拡大

|

2004年12月31日 (金)

てるてる家族総集編

20041231_01*クリックで拡大
 大阪城梅林で咲き始めていた寒紅梅(2004,12,30)

 昨夜は天満の玉一で友人との忘年会。韓国料理を食べまくり(サンゲタン、噂に違わず絶品でした)、そしてマッコイを飲みまくり(←ペットボトルに入ってるのね;)。身も心もしっかりと満たされましたぞよ。 ちなみに言えば、この手の料理を食べたあと気になるニンニクの臭いは寝る前と朝起きた時のリンゴで完全シャットアウト (^-^)v 経験から言ってニンニクの臭いに一番効くのは牛乳でもハッカキャンディでもなく生のリンゴが一番いいのだ。嘘だと思うなら一度試してみなはれ(笑)

 大掃除も無事片づいて久しぶりにのんびりしとります。ただ、紅白は見ないで何故かビデオに録画しておいた「てるてる家族」の総集編を見ている不思議な大晦日(笑)。しかし、改めて見てもこのドラマ、テンポの良い笑いの中にも見せるべきポイントはしっかり押さえているし、とにかくすみからすみまで面白すぎるほどに面白い。この内容の濃さは最近の朝ドラの中にあっては奇跡的と言えるんじゃないかしらん。

 話がおかしな方向へ行ってしまったけど、いろいろあった2004年もとりあえず今日で終了。ちなみに今の心境はと言えば「あらたまの年は果つれど しきたへの袖交へし子を忘れて思へや」(万葉集、巻の11、2410)、な~んちゃって(←うそうそ;) 拙い内容にもかかわらずご覧頂いた数多くの皆さま、本当にありがとうございました。それでは良いお年をお迎えください。

|

2004年11月16日 (火)

ゴジラ

200411/20041116_01*クリックで拡大
     大阪城菊の祭典(2004,11,13) 
  鉢物に関してはやっと咲き始めたというところ

 BSで特集されてるゴジラを見た。やはり空想科学特撮映画は東宝ですな。これが大映制作になると空飛ぶガメラを吊したナイロンの糸まではっきり見えたりするけど、さすがにゴジラはそんなこと無いもん。

 しかし、ゴジラは何と言っても第一作目。これだけは絶対に世紀の名作でしょう。白黒画面にモノラルのあの主題曲、全てがビミョーにシリアスだから、こちらも素直にドキドキ出来ちゃう。これが人間の味方になってからのゴジラになると、ミニラといっしょにチャラチャラしてる「お子ちゃま路線」。どうも好きじゃない(笑)

 ただ、一所懸命見たのは良いけど、録画するのはしっかり忘れてしまったョ・・・こりゃ失敗。ま、いんだけどね。

|

2004年11月12日 (金)

BS再放送の"ええにょぼ"

200411/20041112_01*クリックで拡大
 紅葉もそろそろ見頃か(京都御所・2004,11,17)

今回の朝ドラも再放送の方が面白い。わかばの方は丁寧に作られているのは分るんだけど、話の展開に今ひとつ乗り切れない所アリ。特にヒロインが「緑!緑!」と青臭い調子で連呼するのを聞くとでっかい六甲山がすぐ裏にあるのが神戸じゃん、なんて突っ込み入れたくなってしまうのは私だけ?

 一方の「ええにょぼ」は、とにかく恥ずかしくなるくらいに(?)バブルの頃を思い出させてくれるお話。でっかいコードレスフォンやファックスメールとか「古き良きローテク時代」も懐かしいし、出てくる若い女の子の顔(化粧)、髪型、服装がみんな揃って「90年代」。 ・・・しかしなぁ、確かにあの頃はみんながあんな格好してたんだけど、今見ると笑っちゃうくらいにダサいのだ(笑) 結局、バブルの頃っていうのはそういう時代だったのね(しみじみ) ←ただ、ドラマは良くできてると思います

|

2004年9月28日 (火)

BSの朝ドラ

200409/20040928_01*クリックで拡大
  なかなか、こんな風に晴れてくれない(2004,09,19)

 朝ドラも10月クールに入り新作の「わかば」が始まったけど、今のところ特に不自然さを感じることもなく、どちらかと言えば分りやすくて良い感じ。前作の「天花」が初回から不可思議な予感プンプンだった事を思えば今回は期待して良いのかも。ま、朝ドラなんておかしな引っかかりさえなければ何となく半年間見続けてしまうものなんだけどねえ。

 一方、中山美穂の下手くそな主題歌が耳に残る再放送の「ええにょぼ」はどことなく雰囲気が「わかば」に似ているのが気になるけれど(←どちらもBK制作)、震災前の神戸の様子が見られるので良しとしよう。そう言えばこの2作、奇しくも揃って神戸が舞台となっているのは年明けの1月が震災十周年にあたるから?考えすぎかな(笑)

|

2004年9月19日 (日)

若草の頃

200409/20040919_03*クリックで拡大
     広角レンズって楽しい(^_^;) (2004,09,19)

 ジュディ・ガーランド主演の若草の頃のDVDを買った。この作品、20年くらい前に一度だけ名画座で見たことがあるのだが、それ以来、(記憶にある限り)一度も電波には乗ったことがない。何で今ごろ突然DVDに?と思わないでもないけど、取りあえずはとても嬉しい(^^)

 しかしまあ、60年前(!)に作られたとは思えない良くできたミュージカルだ。MGM全盛時代に作られた作品とあって衣装もセットも豪華だし、テクニカラーによって撮影された色合いは独特の味わいがあってとてもキレイ。“The Boy Next To Door”、“Have Yourself Merry Little Christmas”、“The Trolley Song”・・・とジュディ・ガーランド(←オズの魔法使いのドロシー)の歌う名曲もいっぱいで楽しめること請け合いだからクラシック映画に関心のない方も是非一度レンタルで借りて見てください。

 ちなみに太平洋戦争末期にこんなノー天気なミュージカルを作っていた国と我がニッポンは戦争していたのか、とおかしな事にも感心するけど、それは余談。 ←制作1944年~昭和で言えば19年

|

2004年8月14日 (土)

「てるてる家族」再放送

200408/20040812_01*クリックで拡大
   大阪城天守閣・夜間営業やってます(2004,08,08)

 世間一般はお盆休み。朝の電車も道路もスポーツクラブ(夜)もがら空きだ。取りあえず、今のところは今日から一泊で実家へ墓参りに行く予定。

 昨日の夕方、BSで「てるてる家族」の総集編をやっていたけど何と昨夕で最終回(←残念!) それにしても久々に聞く下手くそな歌の数々が妙に懐かしい(笑)

 ただ、見ていた時は特に何とも思わなかったけど、ヒロイン・石原さとみの演技がやたらと上手く思えてしまうのは何故だ?何故だ?何故だ? >NHK

|

2004年8月13日 (金)

BShifiとBS1、2

200408/20040813_01*クリックで拡大
   28mm広角レンズの威力をみよ!(2004,08,08)

 BS2で3日続けて録画しておいたバック・トゥ・ザ・フューチャー三部作を昨夜からぶっ通しで見た。しかし、よ~く知っている映画のはずなのに今回もハラハラ・ドキドキのしっぱなし。いやいや、これは本当に面白い(^^) 特にちょっとしたエピソードや小物に至るまで、全てがII、IIIの伏線となっていく第一作は見るたびに新たな発見があるから何回見ても見飽きることがない。

 BSと言えば、先日、ケーブルテレビでBSデジタル・チューナーを導入した友人の話によると、これが相当な曲者なんだとか。ハイビジョン放送の事は置いておくとして、このチューナーを使うと従来のBS1とBS2までデジタル化してしまい、もろコピーワンス信号の影響を受けちゃうんだそうだ(←要はBS2の映画をDVD-Rへ焼けなくなるってこと)。でかい画面にキレイな映像は確かに魅力だけど、この種のデジタルものには結構、落とし穴があるから注意が必要のようですな。ちなみにプラズマテレビにはこんな問題があるそーです。

|

2004年8月 8日 (日)

「水戸黄門」展

200408/20040808_01*クリックで拡大
 西の丸庭園ではオーサカキングのフィナーレを飾る
   矢井田瞳コンサートの準備中(2004,08,07)

 オーサカキングに行ったついでに天守閣に上ってみたら二階の展示ホールで「水戸黄門」展なるものをやっていた。なんでも放送1,000回を記念しての展示会だそうで初回クールからの写真パネルや小道具、衣装などが所狭しと並んでた(8/31まで)。いずれにしても、1969年から延々30年以上続いているというんだから大したもんだ。

続きを読む "「水戸黄門」展"

|

2004年7月19日 (月)

火消し屋小町

200407/040718_01
百日紅~大阪城・玉造口(2004,07,17) *クリックで拡大

 NHKの"夜ドラ"「火消し屋小町」が面白い。ヒロインの池脇千鶴も「ほんまもん」の時の嘘っぽいキャラとは大違いで活き活きと蓮っ葉な女消防士役を演じてる、つーか、ありゃ、どう見ても地でやってるって感じだな(笑)

 でも、このドラマを含めて「ニコニコ日記」、「ちょっと待って神様」・・・と近頃面白いと思ったものは全て原作がコミックというのは情けない気も少し。このところのドラマ制作者は少したるんでるんじゃないか・・・・と、そんな事を言いたくなったのは今日の朝、久々にBS2、7時30分を見てしまったから。それにしても、あの白けっぷりはひどすぎる ^_^;  いっその事、朝と夜を逆にしちまえばどうだ?

|

2004年6月11日 (金)

澪つくし(ネタバレあり)

040611_01.jpg (紫陽花いろいろ~これは「羽衣の舞」/大阪城南外堀・2004,06,06)

 再放送の朝ドラ・澪つくしが面白い。冬のソナタも真っ青ってくらいに臭い話だと思いつつ、7時45分になるとチャンネルをBSにあわせてしまうのはなぜだろう ←ちょっと恥ずかしい (^^ゞ

続きを読む "澪つくし(ネタバレあり)"

|